MCJP10周年記念「必殺仕事人!パリ業務室で働く人々」(前編)

こんにちは。三富です。
以前コンドルズは(いまごろ)とんでいる(かもしれない)(1月11日付)でもお伝えしたとおり、パリ日本文化会館(Maison de la culture du Japan a Paris, MCJP)は今年10周年を迎えました。


ヾ(´ー`)ノ。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆ Felicitation・・・


パリ日本文化会館は、基金の海外事務所の1つではありますが、いやはや、、、それだけでは到底語りつくせない壮大なストーリーを抱えた組織なのです。


ちなみに、場所はエッフェル塔の近く、セーヌ川河畔という素晴らしい立地条件!!


手前味噌ながら、なんとパリ日本文化会館の入場者数は、  

パリには世界各国の文化会館が64あるが、中国などを抑えて入場者数はトップだそうだ。

宮城大学教授・久恒啓一ブログ日誌 今日も生涯の一日なり

ポリポリ (・・*)ゞ


このパリ日本文化会館を語る上で欠かせないキーワードが、日仏協力・官民合同。パリ日本文化会館は、実に多くの方々のご協力のもとに成り立っているのです。
基金本部内にも、パリ業務室というものがあり、その名のとおりパリ日本文化会館の運営を日本側でサポートする役割を担っています。


そこで、今回われわれブログチームの3人がパリ業務室にお邪魔しました。


*゚o゚)ノ*゚o゚)ノ*゚o゚)ノお邪魔しま〜す


気になるパリ業務室訪問の様子は、また後日にお伝えすることとして、パリ日本文化会館では4月7日(土)まで、『棟方志功展―大原美術館コレクションより』を開催中!
お近くにお住まいの方、旅行などでパリにお立ちよりの方は、是非お越しください。